都、ケアマネ試験解答用紙を誤配付で受験者1名に計15問正答扱い
東京都は、10月24日に実施した平成22年度(第13回)東京都介護支援専門員実務研修受講試験において、解答用紙の配付を誤ったため、受験者1名が15の設問に解答しないまま試験を終了してしまい、正答扱いにしたことをホームページで公表した。
東京都の報告によると、この受験者は視覚障害のため本人の希望により、解答方法を一般的なマークシート方式ではなく、「文字による解答」用紙(解答を手で書き入れる方式)で受験した。
本試験の出題方法は五肢複択方式、解答はマークシート方式とし、受験者は各々保有する国家資格などに応じて異なった設問の解答免除を受けることができる。「文字による解答」用紙は、資格種別ごとに解答免除設問が異なるため、複数の種類があり、この受験者は介護福祉士の有資格者であったため「福祉サービスの知識等」の設問が解答免除となるにもかかわらず、別の資格所持者への免除区分が表示された解答用紙を誤って配付してしまい、試験監督員も受験者本人もに配付の誤りに気がつかなかった。
試験終了後の電算処理のために、「文字による解答」用紙に記入された解答をマークシート解答用紙に転記する作業を行う際に、解答すべき計15問に未回答であることが判明した。
試験を実施した財団法人東京都福祉保健財団から報告を受けた東京都は、試験翌日の10月25日に厚生労働省へ報告するとともに、この受験者へ10月26日に謝罪し、配付の誤りにより解答しなかった15問について、すべて解答したとみなすとともに正答として処理を行うとしている。
(CARE MANAGEMENTより)
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試験実施側のミスとはいえ、15問正答扱いとは、うらやましすぎるっっ!!
ケアマネ 試験と言えば、かなり勉強しないと合格できないので、合格率も結構低いんですよね。ただでさえ受験資格が厳しいのに。
ケアマネージャー試験の受験資格は結構複雑で、持っている資格によって回答免除科目が変わるんですよね。
そのために今回のようなミスが起きたのでしょうけど。
うーん、うらやましす